イソジンなどうがい薬の種類!色や香り味などおすすめのものをご紹介!

イソジンうがい薬 生活

コロナウィルスの感染拡大で、マスクをする手洗いうがいをすることが当たり前の生活になりました。

マスクをするのはなれてきたものの、暑くなってきて、マスクをするのがしんどくなてきましたね。

手を洗うときは石鹸やハンドソープ、または水道水で洗います。

うがいをするときはうがい薬を使っていますか?

最近、大阪府知事の吉村さんの発言でうがい薬が大注目されました。

今回はうがい薬をチェックしていきたいと思います。

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イソジンなどポピドンヨード入りのうがい薬

ポピドンヨードといえばヨードチンキという消毒液がありました。

今は、イソジン傷薬の方が親しまれているかもしれません。

今も傷薬として人気です。

あの、匂いと茶色いいろを見るだけで傷が治ってしまいそうな気がしてしまうほどです。

子供の頃はお世話になりました。

おとなになってからは、あまり「ケガ」をすることも少なくなりましたので、消毒液はご無沙汰しています。

 

ケガは少なくなったものの、ポピドンヨードのお世話になるのは、うがい薬です。

喉の調子がおかしいとうがいをしたくなります。

イソジンのうがい薬は、人気があって今や入手困難になってしまっています。

 

ポピドンヨードが入っているうがい薬も品薄です。

ヨウ素いりのものでは、のどぬーるスプレーがかろうじて売っています。

喉が痛いところに狙い撃ちができるので、魅力的な喉の殺菌・消毒液です。

ちょっと甘さがあるのがまたいいところです。

使いやすいうがい薬

家で使う場合

使いやすいうがい薬というのは、キャップをひねったりするタイプではなく、ワンプッシュで必要な分が出てくるタイプ。

間違いなくいいです。

手を汚すこともなければ、時間をかけずにうがいをすることができる。

キャップを同行するというアクションを起こさなくてすむのがいいですね。

旅先や外出先で使う場合

旅先などに持っていくうがい薬は小さいものが重宝します。

それと、コップがついているもの。

コップにメモリがついていると、うがい薬の量の軽量に便利です。

 

うがい薬は希釈するタイプが主流ですが、希釈せずに使用できるうがい薬もあります。旅行先では場所にもよりますけど、このタイプの方が使いやすいかもしれません。

使う人の好みなどによって選ぶのがいいと思います。

色や香り、味の良いもの

うがい薬の色は大きく分けて、2種類あります。

  • ヨード系の茶色
  • 透明系

ヨード系のうがい薬は洗面所の汚れが気になります。

一方で、透明系のうがい薬は、うがいで飛び散っても洗面所が汚れません。

でも、汚れが見えるほうがあとからきれいにできるからいいかもしれません。

 

最近、清潔にしておかないと、コロナになってしまうという危険性があるので、家の中の除菌はできるだけしたほうがいいです。

それは、間違いないです。

うがいの仕方

うがいをするときは順番があります。

  1. 手を洗う
  2. 口をすすぐ
  3. まで水を入れて3回うがいをする

私はこの様にやっています。

まとめ

どうでもいいことかもしれませんが、

うがい薬は口に入れるのに分類上は外傷薬ということを聞いて驚いたことがありました。

どうでも良かったですね(笑)。

 

ヨウ素が入っているうがい薬は、妊婦さんに影響があるようなので、妊婦さんはヨウ素が入っていないうがい薬を使うことをお勧めします。

 

最後まで読んでいただき、ありがとうございました!

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