フェイスシールドは日本製でメガネしていても使えるものがいい！コロナウィルス第二波に備える

新型コロナウイルス感染対策予防で、外出時にはマスクをすることが当たり前の日常になりました。

今年に入ってから大袈裟に言うと全く違う世界に入ってしまったような気もします。

マスクは当たり前ですが、場所や職業によってはフェイスシールドが当たり前になってきています。

銀行の窓口に行った時フェイスシールドをした方を初めて見た時はギョッとしました。

新型コロナウイルスを感染拡大させないためにはフェイスシールドも準備しておくべきと考えました。

メガネ型フェイスシールドではメガネが掛けられない

フェイスシールドには大きく分けて二タイプあります。

一つは眼鏡をかけるようにして装着するタイプ。
このタイプはとても手軽に装着できます。
眼鏡をかけるようにつけることができるのでとても手軽です。

もうひとつのタイプは、ハチマキをするように頭に固定するタイプ。
私個人的にはこちらのタイプしか使えません。

というのも、通常メガネをしているからです。
私はコンタクトは一度もしたことがなく、眼鏡を外してしまうとド近眼なので何も見えません。

なのでフェイスシールドする際にはこちらのタイプをするということになります。

最近は、フェイスシールドの在庫も落ち着いてきたようですが、安心してはいけないと思っています。

これから新型コロナウイルスの第2波第三波が来ると言われていますから、場合によってはどこに行っても買えない。ネットでも全く見つからないという状況になりかねません。

マスクも同じ状況にあります。

また、在庫が落ち着いてきている時は種類も豊富ですので、自分に合ったものを選ぶことができます。これはとても大切なことです、

売り切れてフェイスシールドがやっと見つかったけどもメガネの私にはできないメガネ型のものしか見つからないということになると、見つからなかったのも同じだからです。

先日、歯医者さんに行ってきました。

歯医者さんは新型コロナウイルスの感染源となり得る唾液を避けて通れない仕事ですから、大袈裟ではなく命がけの仕事と言えると思います。

以前行った時はマスク着用だけでしたが、今回はマスクをした上にフェイスシールドをしっかりとされていました。

患者の唾液が目に入ったりすると思うと考えただけで恐ろしいです。

今回歯医者さんに行った目的は、定期的なチェックです。本当はコロナのことを考えると行きたくなかったのですが、万全な対策をされているだろうと思い行くことにしました。

もちろんですが、歯医者さんの入り口には手の消毒用ジェルが置いてあり、受付カウンターにはビニールのカーテンがしてありました。

あのカーテンをしていると、少し聞き取りにくくなるのが困りものですが感染対策予防の点から考えると今や必要不可欠のものですね。

それに歯医者さんで必要不可欠なのは、ビニールの手袋ですね。もちろん完全が変わるたびに手袋は変えているはずです。

使い回しなんて考えると怖すぎます。

考えてみると一人診療するために今言った手袋親うがいの紙コップなどあと消毒もあるでしょうし、かなりの手間と費用がかかるなということに気がつきました。

新型コロナウイルスが流行してから、でフェイスシールドもそれにプラスされていました。

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フェイスシールドは使い捨てがいいのでしょうか、それとも洗って繰り返し使えるものの方がいいのでしょうか？

個人的な考えを言えば、自分で使うのなら洗って繰り返し使えるものの方がコストが安くなるのでそちらを選択します。

オフィスの来客用に配るというシチュエーションなどがあればそれは使い捨てのフェイスシールドの方が経済的にできるでしょう。

使い捨てのものを洗って使うというのがコスパ的には最強かもしれません。しかし手間や安全面を考えるとどうでしょうか。

目的や使い方によってそれぞれに合うものを備えておくと安心だと考えます。

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フェイスシールドが必要になり購入する時は、ネットなどでよく調べてから買うようにしたいです。

どのような品質のものか試してはいませんが、今では100均にでも売っています。

非常時に備えしっかりとした品質のものを選ぶか、100均のものにするかというのと、メガネ型にするのかそれとも通常メガネをかけている人でも使いやすいフェイスシールドを準備しておくのかというようなことを考えてフェイスシールドを購入したいものです。

こちらには様々なタイプがあるので、比較しておきたいです。