シャープのヘルシオ ホットクックの新製品の2020年新モデルが発表されました。
新モデルのAIoT対応の水なし自動調理器は、KN-HW24FとKN-HW16F。
今年の新モデルは、自動メニューを増やすことができたり、内鍋がこびりつきにくいフッ素コート加工になったりと、ユーザーの「こうなったらいいなぁ」という点を盛り込んでくれています。
ホットクックの口コミをまとめてみました。
KN-HW24F-W
ホットクックKN-HW24FとKN-HW16Fの違いは、大きさのみです。
容量が違います。
2.4Lタイプは、2~6人用。
2人家族でも、少し多めに作りたいとか、いつも2人だけどたまに親戚の分のご飯も作るというような方は、大きめのホットクックにしたほうが、いいのではないでしょうか?
1.6Lタイプは、2~4人用。
4人家族で、お客さんなんてほとんどこないし、多めにも作らないよーという方はジャストサイズです。
ざっくりですが、一般的な炊飯器と同じくらいの大きさです。
2.4Lの方は1.6Lの2周りくらい大きいです。
キッチンに出しておいてもかなり存在感があります。
大きさを考慮して1.6Lと2.4Lのどちらにするか検討しても良いと思います。
デメリットは特に見当たりませんでした。
一番やってはいけないことは、買ったのに使わないこと!
こうなってしまっては、同しようもありません。
決して安くない買い物なので、慎重に検討して購入して下さい。
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自動メニューを増やすことができたり、内鍋がこびりつきにくいフッ素コート加工になった.
ユーザーレシピ12個追加され、低温調理推奨モデル。
大きさは慎重に選ぼう。
最後まで読んでいただき、ありがとうございました!