テレビ朝日2020年入社の佐々木一真さんがかっこいいと評判です。
新人アナウンサーというと、女子アナばかりが注目されがちですが、
イケメンの新人アナウンサーも注目の的です。
佐々木一真アナウンサーは、アナウンサーになる前から表舞台で活躍していました。
プロフィールやアナウンサーになるきっかけなどをリサーチしていきます。
2020年のアナウンサーの同期は3人。
すべて女性です。
4人の新人アナウンサーが入社するのは豪華ですね。
2020年採用の新人アナウンサーはテレビ朝日が一番多いです。
佐々木一真アナウンサーの活動は、小学校6年制の時に始まりました。
2008年にブルークロススーパーボーイズオーディション最優秀グランプリを獲得し、芸能界入りしました。
このときの応募者総数は8,000人。
翌年の2009年より、ブルークロスのイメージモデルとしてカタログやイベントに出演を開始します。
2012年にNHK大河ドラマ平清盛のロケで東北に行った時に、東日本大震災からの復興の光景をみて衝撃を受けた。
荒野のようになったどころから復興しているところを見て、「国内外で起きていることを伝えられる仕事がやりたい。」と漠然と思ったとのこと。
それから、高校2年生のときに、ローティーン向けファッションのファッション誌「ピチレモン」のイベントでMCを務めたときに、言葉の発し方一つで客の受け取り方が全然違うことを体感したのをきっかけにアナウンサーへの道を目指すようになりました。
まさに、ビビビッと来たのでしょうね。
在籍していた大分豊府高校から、早稲田大学法学部に進学します。
上京して、早稲田大学法学部に在籍します。
早稲田大学に入って念願のアナウンス研究会に所属します。
アナウンス研究会では、テレビ番組のMCの練習や野球実況をや六大学野球の実況を経験。
その他、早稲田大学が2009年にラオスに建てた小学校に、授業をしに行くボランティアサークルとパントマイムのサークルに在籍。
精力的に活動しています。
パントマイムのサークルに入ったのは、海外に行ったときに言葉を使わないコミュニケーションが大切なことを経験がきっかけでした。
大学3年のときに、「CSニュースバード学生キャスターオーディション」に合格し、TBSニュースバードの学生キャスターを務める。
充実されている大学生活ですね。
将来的にテレビ局のアナウンサーになるために万全の準備をしていたように見えます。
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テレビ朝日佐々木一真アナウンサーは、大分豊府高校から猛勉強して、早稲田大学法学部へと進学します。
休日は20時間勉強していたといいますから、相当の根性の持ち主でもありますね。
大学時代は、アナウンサーになるための準備をするかのように様々な活動をしていました。
これからの佐々木一真アナウンサーの活動に注目の的です。
最後まで読んでいただき、ありがとうございました!